レポート

薬の止め方は「気づいたら使ってなかった」が正解【無理禁物】

お医者さん

この記事では、薬の止め方は「気づいたら使ってなかった」「使わずに済んでた!」をおすすめしたい理由をお話しします。

この記事に辿り着いたというあなたは、現時点で使用している薬を止めたいとお考えですよね?

多くの方が、自分の症状に関わらず、まず薬からバッサリ断ち切ろうとします。

それは大変危険なことです。

でも、薬、止めたいですよね。

できれば副作用から解放されたい。

薬の要らない生活がしたい。

繰り返してしまう、薬の使用。

それを解決するのが、「気づいたら使ってなかった」という止め方です。

薬の使用量を確実に減らし、場合によっては完全に使用しなくてもよくなる。ほぼ使わなくても済む。

そんな風に持っていきたくはありませんか?

それには無理して薬を止めようとせず、頼るときは頼り、先に心身の健康を立て直すことです。

見直すのは”薬”ではありません。

”自分”です。

自分の生き方や考え方、食生活。様々なものを学び、組み立て直すことです。

あなたに、私の体験が少しでもお役に立てば、と思います。

 

 

無理に薬を立とうとしなくていい

涙を流す女性Counselling / Pixabay

多くの人が「無理に薬を立とうとする」ことをやりがちです。

私もかつてやりました。

薬がない反動で、地獄をみました。

そういう荒療治で改善する方も中にはいらっしゃると思います。

本人が納得してその治療法を選んでいるのなら、私には何も言うことはないです。

 

ただ、このページに来てくれたということは、

日常生活を続けながら、できれば薬を断ちたい。使用量を今より減らしていきたい。

と、かつての私と同じ思いを抱いていらっしゃると思います。

私の場合。アトピー性皮膚炎

私の場合はアトピー性皮膚炎による薬の依存でした。

アトピー体験者はわかると思いますが、ステロイドはあまり継続して使用しない方がいいと聞きますが、薬を使わずに皮膚状態を保つのはかなり不可能に近いですよね。

少なくとも炎症がみられなくなるまでは、使用の継続が勧められていますが、

炎症が引いたかな?引いたかな・・?

とびびりながらちまちまと使うと、かえって使用期間が長くなり、薬が手放せなくなっていきます。

それを避けるためにも、使用量もちゃんと学んで、「ここぞ!」というときに、炎症にあった強さ(レベル)の薬を使わなくてはいけません。

病気はお医者さん任せでのんびり構えていてはいけません。
(↑以前の自分がそうでした/汗)

自分の意識をしっかり持って、特に塗り薬の使用は殆ど治療を自分で行うようなものです。

量、使用時期。自分の今の症状の改善にどれくらい必要か、自分で学んでいかないと、誰も教えてくれません。

そして必要なときは必要な量を用い、心身の健康を取り戻す余裕を自分に与えてあげることが、最も大切なことです。

 

まず”自分”を組み立て直す

笑顔の女性StockSnap / Pixabay

薬を使用すると、薬の副作用に苦しむので、”薬”に注目しがちになります。

しかし、薬を断つまたは減らしていく上で最も大切なことは、「自分を立て直すこと」です。

病気になった背景には”原因”があります。

その”原因”を排除することができれば文句ないのですが、大抵の人の環境では、それは自分の生活から”なかなか取り除くことが難しいこと”にあたると思います。

しかし、悲しまなくてもいいのです。

「環境」はすぐ変えられなくても、「考え」は変えられる

病気は、成長のチャンスでもあります。

自分の生死を掛けて、自分という人間が試されている瞬間にも感じます。

かつて私はアトピーが悪化しすぎて失明寸前までいったことがありました。

また、睡眠もままならず、

このままではいつか死んでしまう・・

と思えた日もありました。

大丈夫です。私は今生きています。

旦那もいます。子供も時期出産予定です。

毎日眠れています。元気に過ごしています。

そうなるまで、たくさん努力しました。

まぁそれまでが特に、私は努力を全くしない人生を歩んでいました。

本(小説)を読もう

読書StockSnap / Pixabay

自分を立て直すことに必要なアイテム。

私は小説をかなりおすすめします。

まず、自分の軸になるものをみつけるために、いろんな考えを取り入れる努力が要ります。

例えばでいうと、西 加奈子さんの「サラバ」だったり

角田光代さんの「彼女のこんだて帖」だったり。

かたっぱしから目に入る本を手に取って読んでました。

特に印象的でおすすめしたい2作。

小説の何がいいって、いろんな人のいろんな気持ち。いろんな思い、いろんな考え。知れることです。

まず知ること。

そして、考える(組み立てる)。

材料がないと、料理だってできない。

食材congerdesign / Pixabay

人生だって同じ。

上手く組み立てられないのは材料がないから。

他の人の人生が私と全く同じなわけではないから、わからないけど。

私に至っては、材料がなかった。

今になって知ったけど。

何かを選択するときに、選択できなかったりするのは必要な情報を集めてなかった感じ。

たくさんの扉(選択肢)qimono / Pixabay

 

気づいたら薬、使ってなかった

驚く猫Ihtar / Pixabay

今日ふっと気づいたんです。

薬、最近使ってない。

少しずつ量を減らして、徐々に薬のレベルも下げていく、「プロアクティブ療法」を試みているとはいえ。

また体調によっては、薬を使わなくてはいけないときがある。

そういう心構えもちゃんとあります。

でも、定期的に使用しないと維持できなかった体調が、「気づいたら使ってない」「使わなくても大丈夫な期間が伸びた!」

・・・それだけでもすごいと思いません?

小さなことですが、大きなことです。

心身が健やかな毎日を繰り返す

wilkernet / Pixabay

ただただ、心がけることは、心身ともに健やかな毎日を過ごすこと。

ただその一点に尽きると思います。

上でお話しましたが、そのための努力は要ります。

いろんな出来事が毎日起こります。

今の環境から、今すぐ逃げられない人もいると思います。

できることからでいいんです。

まずは、同じ環境の中でも動じない自分の「心」を、育てていくよう努力すること。

少しずつでいいと思いませんか?

少しの違いが、毎日続けば、やがてその先に大きな違いがあります。

分かれ道ijmaki / Pixabay

右にしか進めなかった道を、自分で選んで、左に進める日が来る。

其の為に力を蓄えましょう。

 

そのためにすることは、まずは、自分を癒すこと。

闘うのはそれからです。

自分を助けれるのは自分だけです。

ただ、自分を大切にする、だけなんです。

そのために何をするか。

病気と、自分と向き合う上で、自分に正直になることが、怖いけれど大切になります。

自分が今どんな気持ちなのか。

どうしていきたいのか。

絶えず自分に問うてください。

答えはあなたしか知りませんから。

 

おわりに

黄色い猫TeamK / Pixabay

この記事では、薬の止め方は「気づいたら使ってなかった」「使わずに済んでた!」がおすすめだという理由(私の考え)と、そうなっていくための”流れ”をお話ししました。

私の体験談がきっかけで、幸せな明日に繋がる小さな、大きな一歩になってもらえたら・・☆幸いです。